面接と練習の大切さ

新卒採用において、もっとも重要なところは面接です。

学生が1番緊張し、嫌だと感じるのも、この面接でしょう。

面接は基本的には何段階かに分かれてするところが多いです。

採用担当者が行う面接。

役員が行う面接。

最後は必ず、社長が行う面接です。

面接は始めの30秒が大事だと言います。

ノックの仕方、あいさつの仕方、部屋への入り方、おじぎの仕方、いすの座り方、服装、髪型、雰囲気、名乗り方等30秒間でこれだけのことを行うので、その後、面接者の方が学生の話しを真剣に聞くか聞かないかまで決まるかもしれません。

内容ももちろん大切ですが、内容は少しくらいとんちんかんでも、緊張してしまって噛んでも、どもってしまっても、無言になってしまっても大丈夫です。

なぜならば、相手は面接のプロ、新卒採用のプロです。

学生が緊張してしまっているのも十分わかっていますので、少しくらいのミスは「学生らしくていいな。緊張しているのだな。」と思ってもらえます。

この会社に入りたい!!!という熱意だけはしっかり伝えましょう。

最初の30秒の話しに戻りますが、30秒間で気をつけることをのべます。

まずは服装、髪型。

これはとても重要なようで、そんなに重要でもないポイントです。

企業や業種によっては、ラフな服装でも、茶色い髪色でもOKなところもあります。

アパレル等はこの傾向があります。

“普段着で”と指定してくる企業もあります。

普段着といっても、本当にラフな普段着ではなく、TPOに適した社会人らしい服装で行くようにしましょう。

そしてノックは2回。

少し間をおいて、相手の返事をきちんと聞いてから、入るようにしましょう。

入ってドアを空けたまま、相手の目を見て「失礼します」と言ってお時儀をする後ろ手でドアを閉める。

挨拶とお時儀を同時に行うのは同時礼といってマナー違反です。

必ず、挨拶の後にお辞儀か、お時儀をした後に挨拶をするようにしましょう。

そして、いすの横まで行き、名乗ります。

「○○大学(高校)○○学部○○科 ○○○○です。本日はどうぞ宜しくお願い致します。」

このような名乗り方がベストでしょう。

その後、相手の「座ってください」等の返事を聞いた後、座るようにしましょう。

ここまでが大切なところです。

その後は面接官の方の質問に答え、自分をアピールするだけです。

悔いのないように、しっかりとアピールしておきましょう。

私も面接の際は学校で練習したことと違う、ハプニングが起こってしまい、あわてたことがあります。

緊張で口がからからになって、声が変になってしまい、焦ってしまったこともあります。

面接は本当に何が起こるかわかりませんので、しっかり練習しておくことが大切です。

 

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